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両丹日日新聞2008年5月22日のニュース

吟行増えて「大原志」俳句に364句の応募

0522obarazasi.jpg 福知山市三和町大原の大原神社春季大祭に参拝することを指す季語「大原志(おばらざし)」にちなんだ「よみがえれ大原志俳句」募集(実行委員会主催)の入賞句が決まった。各地から俳句結社の吟行があったりして160人から過去最高の364句が寄せられた。
 

 大祭は5月3日にあり、境内で投句を呼びかけた。6年ぶりに練り込み行列が奉納されて参拝者が増えたことに加え、俳句募集が広く知られるようになり、三和の自然を楽しむ吟行として訪れる人たちが増えてきた。
 
 ことしの応募も近畿圏を中心に、東京、四国、九州など広範囲にわたり、この中から最高賞の特選に、大阪市の中村風信子さん「日を蹴って少年春の小川越ゆ」と、宇治市の美濃部一衣さん「捨て切れず昭和の汗のモンペかな」が選ばれた。
 
 地元の子どもたちも秀作を寄せており、福知山市観光協会三和支部長賞に三和中学校1年の梅垣実加子さん「鯉のぼりおどらせ練り込み囃子行く」、三和町文化協会長賞には川合小学校4年の小林迪孝君「風がふくご神とうにもわかばにも」が選ばれた。
 
 ほかにNPO丹波・みわ賞4句、佳作8句が選ばれている。これら入賞句と入選句は、書家の山内利男さんが短冊に書き写し、6月から府指定文化財の同神社絵馬殿へ順に掲げられる。
 
 
写真=大人に交じって子どもたちも投句(5月3日に大原神社で)
 
 

    

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