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両丹日日新聞2008年5月15日のニュース

6haを半日で“田植え” 無人ヘリで種モミ空中散布(大江町河東)

0515taue.jpg 府営ほ場整備事業が行われている福知山市大江町河東地区で15日、ラジコン式の無人ヘリコプターを使った“田植え”が行われた。地域の人たちのほか近くの保育園児たちも見学に訪れ、エンジンをうならせ飛び回るヘリに目を見張っていた。
 

 通常の、苗を植えていく方式と異なり、水中で酸素を供給する薬剤をコーティングした種モミをヘリで空中散布していく湛水直播(たんすいちょくはん)方式。昨年完成した常津地区の水田では、10アールあたり460キロが収穫できた。町内の平均が500キロであるのと比べて遜色(そんしょく)なく、省力化栽培の有効性が実証された。
 
 今年導入したのは尾藤工区に完成した水田7・5ヘクタールのうちの4枚、計6ヘクタール。通常の田植えなら「苗を運ぶだけでも大変で、1週間はかかる」と関係者たちが話す広さだが、空中散布は半日で終了した。
 
 作業は河東地区地域づくり委員会ら地元の農家や関係機関の人たち大勢が見守り、近くの河東保育園の園児たち13人も、遠足の途中に訪れた。ヘリの説明を聞いた後、実際にヘリが飛ぶ様子を見学し、うれしそうに手を振っていた。
 
 
写真=ヘリの説明を聞く園児たち
 
 

    

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