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両丹日日新聞2008年4月26日のニュース

鎮魂の風船108個飛ばす JR西労福知山地本

0425chinkon.jpg 兵庫県尼崎市でのJR福知山線脱線事故から丸3年を迎えた25日、JR西日本労働組合福知山地方本部は、犠牲者の鎮魂と安全への思いを込めた集会を、福知山市大江町北有路の日本キリスト教団大江野の花教会で開いた。事故で亡くなった人らと同じ108個の風船を飛ばし、冥福を祈るとともに、けがをした人たちの1日も早い回復を願った。
 

 事故は05年4月25日に発生。乗客106人と運転士1人が亡くなった。同地方本部は大事故の事実を風化させてはならないと、昨年から集会を開いている。
 
 集会には組合員やその家族、OBら約30人が参加。最初に11日に大阪で死傷者の家族らが出席して開かれた集いのビデオを見た。坂本委員長は「安心して働ける会社にすることが安全につながる。日勤教育撤廃に向け職場から戦っていきたい」と述べた。
 
 このあと、参加者全員で水溶性の風船を飛ばした。風船の数は乗客106人と運転士、事故で恋人を亡くし、後追い自殺した女性を加えた108個で、「二度と悲惨な事故が起こらないように」「鉄道は安全が第一」などと書いたメッセージがつけられた。鐘の音の合図とともに一斉に風船を放ち、安全への思いを新たにした。
 
 
写真=メッセージをつけた風船を飛ばす参加者たち
 
 

    

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