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両丹日日新聞2008年4月23日のニュース

サッカーの街めざせ 中学生スクール開講

0422fain.jpg サッカーの街・福知山をめざし、福知山市内の高校を中心としたサッカー部監督、コーチら有志が「ファイン・サッカースクール」を開き、サッカー好きの中学生たちを熱心に指導している。開設して今年で5年目。22日夜、新1年生25人を迎え、計65人で今年度の活動をスタートした。「将来性豊かな選手や指導者を育てる」のが目標だ。
 

スクールは、04年春に立ち上げ、福知山成美高校で月2回開いている。昨年度は市内外から75人が通い、トレーニングを積んだ。指導には同校サッカー部の今川監督、足立ヘッドコーチや他校の監督、コーチら多数がボランティアで参加し、同校サッカー部員もアシスタントを務める。
 
技術レベルの高い生徒を集めて強化するのではなく、サッカー好きの中学生ならだれでも受け入れる。コースは3年生のU(アンダー)15、2年のU14、1年生のU13、ゴールキーパーの4つに分かれ、それぞれの年代などに必要な技術や戦術を専門的に指導している。中学生になると成長盛りで心身のバランスが悪くなりがちなため、メンタルトレーニングを含めた先進的なカリキュラムを組んでいる。
 
スクール卒業生には、成美高に進み、06年冬の全国高校サッカー選手権大会に出場した人もいる。
22日夜、1年生は保護者とともに説明会に臨んだ。スクールマスターの今川監督が「街全体で盛り立ててサッカーを普及させたいと思い、スクールを開設しました。指導者は京都市内のジュニアユースチームや近隣の中学校などからも通っていて、指導の勉強の場にもなっています」とあいさつ。足立ヘッドコーチがスクールの指導方針やカリキュラムを説明した。2、3年生は新コースへの更新手続きを済ませて、早速グラウンドで練習をした。
 
スクールには、学校のクラブや地域のクラブチームに在籍したまま参加できる。初心者でもよい。入会金や月謝はいらないが、スポーツ保険、練習着代として年会費4000円がいる。練習日は隔週火曜日を予定しており、次回は5月13日に開く。時間は毎回、午後6時45分から1時間30分。年度途中からも参加できる。問い合わせは同高校=電話(22)6224=の足立ヘッドコーチへ。
 
 
写真=スクールマスターの今川監督の話を聞く中学校1年生の親子ら
 
 


    

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