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両丹日日新聞2008年4月22日のニュース

中学校でネットモラル指導 「書き込みは責任持って」(夜久野)

0422jyouhou.jpg インターネット犯罪が巧妙化する中、生徒が被害者や加害者になるのを防ぐため、福知山市夜久野町高内の夜久野中学校は21日から、全校生を対象にした情報モラルガイダンスを始めた。初日は1年生35人が、ネット上でのルールやマナーを学んだ。
 

 同校は1人1台のパソコンを使える環境を整え、情報教育に力を入れている。ネットの普及で、個人情報をだまし取る犯罪や掲示板への誹謗(ひぼう)、中傷の書き込みなどが問題となり、一昨年から年度当初にガイダンスをしている。
 
 技術科主任の教諭が、「他人のフォルダを勝手に開いてはいけない」と学校でのパソコン利用時の注意を促したあと、サイトの裏に潜む落とし穴を説明。「メールやチャットで見知らぬ人に名前、住所を教えてはいけない。無料プレゼントにも裏がある。巧みに聞き出そうとするので注意して」と個人情報の流出を防ぐように呼びかけた。
 
 さらに、「学校の裏サイトが増えているが、掲示板などに他人を傷つける言葉を絶対に書き込んではいけない。問題が起きたとき、中学生だから許されるのではなく、情報を扱う者として自己責任が問われる」と強調した。
 
 生徒たちは「インターネットには裏があり、危険なことがよく分かった」「ネット上の情報を簡単に信じないようにしたい」などと感想を述べていた。
 
 29日には、保護者を対象に講演会を開き、福知山署員から「携帯電話などの情報犯罪から子どもを守る」をテーマに話を聞く。2、3年生のガイダンスは5月中旬に計画している。
 
 
写真
=インターネットに潜むわななどを教わる生徒たち
 
 


    

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