WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2008年4月19日のニュース

これ、アンモナイト? 長さ55cmの異常巻きを市資料館に寄贈

0419anmonite.jpg 福知山市夜久野町化石郷土資料館に多くの化石を寄贈している同町日置、益富地学会(旧京都地学会)会員、吉井昌平さん(80)が、今度は異常巻きのアンモナイト・アンキロセラス1点を同資料館に贈る。通常は巻いた形の殻が、途中で長く伸びたようになっており、全長は55cmもある。この種のアンモナイトでこれだけ大きなものは珍しいという。
 

 吉井さんは旧夜久野町時代から同資料館に自身が発見したり、譲ってもらったりした化石を贈り、その数は約700点にも及ぶ。
 
 アンキロセラスは3年前に、北西アフリカのモロッコへ化石などの巡検の旅に出かけた同地学会会員から譲り受けた。中生代の古白亜紀(約1億年前)のもので、重さは約10kg。縫合線と呼ばれるアンモナイト独特の模様も確認できる。長く伸びた先が再び曲がった形になっていて、ゾウの鼻や楽器のサックスのようにも見える。
 
 吉井さんは、国内で出た小型の異常巻きのアンモナイトはこれまでに資料館へ寄贈しているが、「こんなに大きく、きれいな状態のものは国内では少ないのでは」という。
 
 

写真=アンキロセラスと、寄贈する吉井さん
 
 

    

[PR]

 


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ