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両丹日日新聞2008年4月18日のニュース

不祥事解明掲げ松山氏が福知山市長選出馬表明

0418matuyama.jpg 任期満了に伴い6月8日に告示される福知山市長選挙に、日本ソフトボール協会副会長の松山正治氏(70)=川北=が無所属で出馬する。17日午後に記者会見を開いて表明した。市幹部汚職による「不祥事の解明」などを掲げて戦うという。
 

 前回4年前の市長選、昨年の府議選に続く立候補となる。「今後選挙には出ない」と表明していたが、市民病院改築などをめぐる汚職事件が発覚したことから、再度立つことを決めたとしている。
 
 支持母体として、いくつかのグループが集まって「市民参加の会」の名称で組織を立ち上げているところ。「自治基本条例を作り、住民の声をじかに聞く」ことで一致した会で、市議数名も加わっている。
 
 出馬にあたっては「4つの柱」を掲げ、1番目に、不祥事の解明を挙げた。「現市政は公務員の守秘義務ばかりを唱え、内部告発者の保護をしていない。情報開示をしっかり行い、百条委員会へ全面的に資料開示を行う」とする。2番目は財政再建を挙げ、健全財政化のため、駅北で計画が進む「北近畿の都センター」などの凍結を打ち出した。
 
 松山氏は東京農大卒。府立高校の教員が長く、高校長を経て府教育次長などを務めた。
 
■革新系「候補者出す」 前回同様3者の公算
 
 市長選には1期目の高日音彦市長(68)=三俣=が、ひと足早く3月28日に無所属での再選出馬を表明している。19日に、支持母体となる個人後援会の設立総会を予定するなど、準備が進む。
 
 前回2004年の市長選は高日、松山両氏と革新系団体で組織する「市民が主人公の民主市政をつくる会」の候補による三つどもえ戦となった。「民主市政の会」は今回の選挙に「必ず独自候補を立てる」としており、前回同様に3者の戦いとなる公算が高まった。
 
 
写真=会見に臨む松山氏
 
 

    

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