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両丹日日新聞2008年4月10日のニュース

50品種超すサクラ次々と 夜久野高原

0410sidare.jpg 福知山市夜久野高原の府緑化センターの各種のサクラが次々に開花している。アプローチに沿って植わっている八重紅シダレザクラはちらほら咲き程度だが、京都市の円山公園の名木の枝を接ぎ木して育てた築山のシダレザクラなどは見ごろを迎えており、近隣や京阪神方面から連日、花見客が訪れている。
 

 同センターには、一般的なソメイヨシノ、ヒカンザクラのほか、緑色から黄色へと花色が変化する珍しいギョイコウなど、早咲きから遅咲きまで50品種を超えるサクラがある。なかでも25本の八重紅シダレザクラは有名で、昨シーズンの花見客は2万人以上になった。

 同センター前ロータリー築山の枝ぶりが豊かなシダレザクラは、1991年に天皇陛下らを迎えて宇治市で開かれた全国植樹祭に向け、同センターで育てられたものの1本。サクラの保存、普及に力を注いで「桜守」と呼ばれている京都市の佐野さんの技術指導を受けながら、丹精込めて育てられた。樹齢20年近くになり、高さ約6mに成長、大きく張った枝から薄紅色の花が流れるように咲いている。日ごとに団体客の来場が増えており、9日は約1200人が訪れた。
 
 八重紅シダレザクラは、昨年より1周間程度遅く9日に開花。例年以上に多くの花芽を付けており、来週に入ると見ごろを迎えそう。ライトアップはすでに始まっており、20日までを予定している。
 時間は午後6時30分から同10時まで。
 
 開花状況についての問い合わせは同センター=電話(38)0066=へ。
 
■12、13日に催し■
 
 また12、13両日には、同センターで「しだれ桜の夕べ」が開かれる。
 
 農匠の郷内の各施設やときめき会で組織する実行委員会が主催するイベント。12日は正午からギターとマンドリン演奏、午後6時30分と同7時30分からはミニコンサート「相撲甚句と琴の夕べ」がある。13日は正午から琴演奏があり、午前10時から午後3時まで抹茶コーナーや紙ねんど教室を予定している。両日、特産品の販売をする。
 
 このほか夜久野高原市で12日午前11時から、つきたての桜花餅を販売。夜久野マルシェでは12、13両日、町内産のソバ粉100%を使った「十割そば」を販売する。
 
 
写真=7分咲き程度になり見ごろを迎えている築山のシダレザクラ
 

    

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