京都軟式野球連盟北部1級審判員講習会が6日、福知山市和久市町の福知山球場で開かれ、亀岡市以北の1級審判員39人が、的確なジャッジを身に付けた。
連盟は20支部で組織。各支部の1級審判員は年に1回講習を受けることになっている。福知山支部には府内で一番多い12人の1級審判員がいて、うち10人が受講した。
講師は同連盟の審判指導員5人。最初に球場そばの市民体育館で、ルールの改正や1級審判員の心構えなどについて教わった。このあと球場でストライク、ボール、セーフ、アウトなどの正しい発声とジェスチャーの仕方を学んだ。
このあと市内のチーム、エスイーシーとナガセケムテックスの選手たちが協力し、試合形式での実技指導を受けた。審判員たちは球審、塁審でのコールのタイミングや立ち位置、姿勢のほか、マスクをつける場所など細かい点についても注意を受けた。
高松宮賜杯第52回全日本軟式野球府大会が13日から、福知山市内などで開かれるため、参加した審判員たちは指導員のアドバイスを聞き漏らさないよう、真剣に取り組んでいた。
写真=実技指導で球審の正しいジャッジの仕方を教わる1級審判員たち
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