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両丹日日新聞2008年4月 6日のニュース

サクラ咲く美しい里に 夜久野で植樹始める

0405sakura.jpg 福知山市夜久野町今西中の住民有志で組織する「今西中桜並木の会」が、地区の活性化と環境美化を狙いに、地元の川沿いや山のふもとにサクラなどを植樹する活動を始めた。こんご5年間で約220本を植え、将来は500本のサクラと紅葉で包まれた里をめざす。
 
 

 過疎、高齢化が進むなか、区民の連帯意識の醸成につながる取り組みをし、住んで良かったといえる里にしようと、昨年6月、大江会長ら7人が発起人となって活動を計画した。その後、地区全体に参加を呼びかけ、趣旨に賛同した47世帯の56人(子どもの準会員を含む)が集まり、組織化した。
 
 計画によると、サクラを主木、紅葉を従木とし、地元の寺院裏山の桜公園や地区を縦断する府道約2・8885区間に沿った畑川沿い、山ろくなどに植樹する。さらに各世帯へ出産、入学・卒業、結婚などの記念植樹、用地提供の協力を呼びかけ、地区出身者らのオーナー制度も設ける。
 
 初回となる3月30日の作業には会員21人が参加。桜公園と畑川沿いにシダレザクラ、ヤエザクラ、ウスズミザクラ各20本を植え、シカ防除ネットを設けた。作業後、ダムに沈む村のサクラの巨木移植工事をテーマにしたビデオを観賞した。
 
 大江会長は「子どもから大人までが参加できる組織。植樹を通じて住民の連帯感を強め、元気の出る里にしたい。将来は農村と都市の交流ができればと思っている。都会に出ている地区出身者が戻ってきたくなるような里になればうれしい」と話している。
 
 
写真=畑川沿いにサクラの植樹を進める会員たち
 

    

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