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両丹日日新聞2008年3月29日のニュース

シャッター開き 活気再び−福知山ファミリー再開

0329saikai.jpg 福知山市駅前町の福知山ファミリーが、29日午前10時、再びシャッターを開いた。新たな運営者たちの手でオープニングイベントが始まり、再開を待ちわびた多くの市民が詰めかけた。テナント撤退からほぼ1カ月。商都・福知山のシンボルだったビルに、にぎわいが帰ってきた。
 

 「福知山の活性化のために」とビルを買い取ったNPO京都SEINEN団の清水三雄理事長が、「みなさんの熱い思いがファミリーを再開させました」と、あいさつ。和太鼓の演奏が鳴り響く中、北側玄関のドアが開けられ、市民が行列を作って中へ入っていった。
 
 先着100人に用意した三和荘の入浴券は、10分でなくなる盛況ぶり。館内では農村女性らで組織する「かあちゃんのまごころ市」が新鮮市を開き、季節の野菜や漬物などの加工食品を販売して、大にぎわいとなった。
 
 再開を聞いて「にぎやかしに一役買おう」と、コレクションのレコードをフリーマーケットで販売しようと駆けつけた男性は「今はテナントが無くなったままだから、館内が寂しいのは当たり前。大事なのは、これからです。みんなで活気を呼び戻さねば」と感想。玄関前で来場者の列を感慨深く見守っていた清水理事長は「みなさんと協力しながら頑張っていきます」と決意を語っていた。
 
 30日も午前10時から開き、午後1時からは3階「ひと粒」で無料ライブコンサートもある。
 
 
写真=再開を待ちわびた人たちが行列を作った
 
 

    

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