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両丹日日新聞2008年3月21日のニュース

思い出胸に1人の卒業 きょう公誠小学校で

0321kousei.jpg 福知山市内の小学校で21日、一斉に卒業式が開かれ、6年間の学校生活を終えた児童が、元気に巣立った。同市雲原の公誠小学校(加藤由美校長)は、1人だけの卒業式で、雲原の塩見泰基君(12)が在校生や地元の人たちから、新たな門出の祝福を受けた。

 塩見君は、1、6年生を除いて複式学級で学んだ。学年が進むにつれて上級生たちとの信頼を深め、6年生では下級生をいつも気遣い、伝統行事の赤石山遠足や農園作業を楽しく盛り上げてきた。
 
 午前9時30分から体育館で行われた式では、塩見君が在校生8人の器楽演奏に合わせ、職員が育てたサクラソウなどが飾られた花道を通って入場。加藤校長が卒業証書を手渡したあと、式辞で「今まで支えてくださった人たちに感謝の気持ちを忘れず、時間・管理や規則正しい食生活を心がけて中学校生活を送ってください」と励まし、「つらい思い出もあったと思いますが、本当によく頑張りました。ありがとう」と話しかけた。

 来賓祝辞に続く別れの言葉で、在校生たちが1人ずつ感謝の気持ちを述べ、塩見君は各学年での思い出を語った。
 
 塩見君の父、徳哉(46)さんは「先生方や在校生、地域の方々のおかげでここまで大きく育ってくれました。ありがとうございます」と感謝し、塩見君は「学年で1人でも、遊ぶときはみんなと一緒で、寂しくはなかった。中学校では陸上や勉強を頑張りたい」と話していた。
 
 
写真=加藤校長から卒業証書を受ける塩見君
 

    

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