WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2008年3月12日のニュース

酒蔵ごとの個性存分に 京都北部利き酒会

0312kikizake.jpg 府北部の酒蔵がこの冬仕込んだ自慢の酒を持ち寄る「京都北部利き酒研修会」が11日、福知山市の府立中丹勤労者福祉会館で開かれた。京都丹波、福知山、宮津、峰山の4組合から15社が参加。大阪国税局の鑑定官が1点ずつ吟味し、「今年は酒蔵ごとの個性と方向性が存分に発揮されている」と絶賛した。
 

 持ち寄られたのは吟醸酒17点、純米酒18点、本醸造酒14点、普通酒14点の計63点。同じ仕込み方でも桶(おけ)によって味が違うとあって、複数ずつ出品する社もあった。
 
 白衣に身を包んだ鑑定官たちは、どの蔵が造った酒か分からないよう統一した緑色の小瓶に詰めた酒を、一口ふくんでは味、香りを確かめて吐き出し、次の酒を口に含んでは、また味、香りを確かめていった。
 
 今年の酒については、昨夏の猛暑で酒造好適米が豊作となり、仕込みが始まった11、12月は暖冬傾向にあったものの一番大事な1月に冷え込み、酒造の好条件がそろったという。主任鑑定官の近藤さんは「きれいな味を求めた社はすっきりと。別の社は甘いながらに上品な味にまとまっていて、各社狙い通りの酒に仕上がっている。夏を越して熟成する秋口が非常に楽しみです」と話していた。
 
 
写真=鑑定官が1点ずつ吟味していった

    

[PR]

 

株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ