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両丹日日新聞2008年3月10日のニュース

6年ぶりの奉納へ向け、大原神社で練りこみ行列が練習

0310oobara1.jpg 福知山市三和町大原の大原神社で9日、5月3日の大祭で6年ぶりに奉納する「大原練り込み行列」の総合練習が行われた。これまで個別に練習を積んできた前太鼓、音頭方などそれぞれの役を受け持つ人たち約70人が一堂に会し、各部門とのつながりを確認した。
 

 練り込み行列は、1796年に同神社の本堂再建を祝って各地から曳山(ひきやま)や歌舞伎などが練り込んだのがもとになったと言われている。戦中を除き昭和40年代までは毎年奉納してきたが、その後は5年ごとになり、最近では02年に同神社の「御鎮座千百五十年大祭」で奉納した。
 
 練り込み行列は、小奴(やっこ)、大奴、前太鼓、音頭方、笛方、後太鼓、三味線で構成。このうち小奴、前太鼓、後太鼓は小・中学生の子どもが担当し、総勢では68人となる。
 
 地元保存会が中心になって昨年6月から部門ごとに練習を開始。大祭まであと50日ほどになったことから、横のつながりを深めるため総合練習を行うことにした。
 
 この日は、役を受け持つ人らが神社の境内に集合。小奴と大奴が一緒に練習してリズムなどを確認したり、太鼓に合わせて音頭方が踊ったりして、全体の要領や流れなどを把握した。これをもとに、今後、本番へ向けて各部門でさらに練習を積む。
 
 保存会の小林会長は「人数を集めるのに苦労したが、伝統文化を次世代へ正確に伝えていくのが私たちの役割。本番へ向けて練習に励みたい」と意気込みを見せていた。
 
 
写真
=リズムを確認する小奴と大奴
 
 

    

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