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両丹日日新聞2008年3月 4日のニュース

独自に「漢字・計算力認定テスト」 市内27小学校で実施中

0303sasabe.jpg 福知山市小学校校長会(大槻会長)が今年度から、市立全27校の児童を対象にした独自の「漢字力、計算力認定テスト」を始めた。学力の基礎となる漢字の読み書きや計算能力を育てる狙いで、児童たちは認定証の取得をめざし、問題に挑んでいる。
 

 校長会が市教委に提案した「教育のまち福知山」具現化構想の取り組みの一つ。すでに民間の漢字、計算能力検定が実施されているが、高額でだれでも受検できるものではなく、市立全27校の全児童4783人の基礎学力向上の機会を設けようと計画した。
 
 昨年6月に校長会、教頭会、市学校教育振興会で「学力充実プロジェクトチーム」を結成し、問題作成など準備を進めてきた。各学年の学習内容に合わせて1級(6年生)から6級(1年生)までの問題を用意している。合格ラインを80点としているが、何度でも挑戦ができ、「頑張った証し」として全員に認定証を渡すようにしている。テストは各校で、2月下旬から3月中旬までに日取りを決めて実施している。
  
 大槻会長は「子どもたちが成績を競うのではなく、一つの目標として学習意欲を高めるものにしたい。試行的な今年度の結果を踏まえ、来年度から実施時期などを統一し、将来的には市民のみなさんも参加できるように考えたい」と話している。
 
 
写真=真剣な表情で、認定テストに臨む6年生たち(雀部小)
 

    

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