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両丹日日新聞2008年3月 3日のニュース

拍手と声援の中 たすきリレー 市民駅伝大会に69組 

0303ekiden.jpg 市民ランナーの祭典、第15回市民駅伝大会が2日、福知山市三段池公園多目的グラウンド一帯周回コースで開かれ、69チームがたすきをつないだ。今年は応援する人たちの間を縫うようにして走るコースに変わり、選手たちは声援に背を押されて最後まで笑顔で駆けていた。市、市教委、市体育協会主催、両丹日日新聞社特別協賛。
 

 優勝を狙って練習を重ねてきたチームと、楽しく和気あいあいと走れたら満足というチームが一緒にレースをし、笑顔を交わし合うのが魅力の大会。今年も職場や趣味の仲間による息の合ったチームが集い、市制70周年記念大会に花を添える70チームがエントリー。このうち69チームが出走して、全員完走した。
 
 三段池の工事期間を除き、これまでは総合体育館前をスタート・ゴールに、池を周回するコースで開かれてきたが、今年は多目的グラウンドと大はらっぱ広場を周回するコースが設定された。第1走者は2・6キロ、以降の3人は2・2キロを周回。4人で計9・2キロを駆ける。グラウンドと広場の間に大きな高低差があるのに加え、広場の中がうねっていて全体としてはアップダウンが続くハードなコースになった。
 
 一方で、コース全体の見晴らしが良くて選手がどこを走っていても声援が届き、大会本部前の会場中央部も走路となっていたことから、両側の人垣から拍手を受ける場所もあって、常連チームの人たちも「例年以上に張り切って走りました」と喜んでいた。
 
 天候が良くほとんど風のない絶好のコンディションでのレースとなり、男子(混成含む)の部はニコニコスポーツプラザが30分33秒で優勝。準優勝は松尾電機AC・井本組、3位はグレートアンカーマンAだった。女子の部は三段池レディースが37分09秒で優勝し、準優勝は福知山JCお嬢さん、3位は福知山JC妹だった。
 
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男子は接戦 アンカー勝負で「ニコニコ」優勝 

 朝は冷え込んだが、レース前には気温7度を超え、風速は1m程度。絶好のコンディションのなか、グラウンドに並んだ69人のランナーたちは、午前10時30分、一斉にスタートした。第1走者のみグラウンドを1周してから周回コースに飛び出す2・6キロ。列はスタート直後から縦に長くなった。
 
 グラウンドと大はらっぱ広場の間の通路に大会本部が設けられ、そのあたりからはコース全体がほぼ見渡せた。
 
 先頭を引っ張ったのは、ゼッケン42番のニコニコスポーツプラザとゼッケン5番のむつみ走友。広場周回はこの2チームによるデッドヒートが続いたが、最後は42番がトップでタスキリレー。昨年まで4連覇中の21番・グレートアンカーマンAも3位に食らいついた。
 
 第2走者で順位は大きく動き、21番が先頭に躍り出て、42番に100m以上の差をつけ第3走者へ。ここで実力チームの33番・松尾電機AC井本組が3位に浮上した。第3走者ではこの3チームが4位以下を大きく引き離したが、逆に上位チームは混戦模様。最後のタスキは、21、33、42番の順に渡り、アンカー勝負になった。
 
 広場周回コースで、42番・ニコニコが先をゆく2チームをかわしトップへ。軽快な走りは衰えず、最後は200m近い差をつけ、ゴールテープを切った。松尾電機は「若さの差かなあ」という2位、グレートアンカーマンは5連覇ならず3位だった。
 
 初優勝のニコニコスポーツプラザは、支配人を含めたスタッフだけでチームを作って出場したのは初めて。新コースについて「広場周回に入る最初の上りがきつく、コース全体は見た目以上のアップダウンがあった。前後のランナーがよく見えるので、追いかける時はいいが、トップに立つと厳しかった」と話していた。
 
 一方の女子は、三段池レディースが「作戦通り」第1走者から先頭に立ち、トップを譲ることなくテープを切った。3回連続3度目の優勝。「応援の方々が近くにいるので、声援がよく聞こえ、とても走りやすかった」と、笑顔でレースを振り返っていた。
 
 
写真=一斉にスタートする第1走者(上)と男子の部でゴールテープを切るニコニコスポーツプラザのランナー(下)
 

    

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