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両丹日日新聞2008年2月29日のニュース

日本語はネットの世界の第2言語−山名・早大教授が福知山で講演

0228it.jpg インターネットの世界で活躍している人を講師に迎えて毎年開催している「福知山ITセミナー」が、27日夜に福知山市の京都創成大学で開かれた。今年は検索エンジン研究の国内第一人者、早稲田大学の山名早人教授を招き「検索エンジンの仕組みと応用−検索エンジンには個性がある」と題した講演を聴いた。
 

 福知山IT研究会と福知山商工会議所が主催、京都府などが後援した。
 
 山名教授は早くから検索エンジンの研究をしており、経産省が主導し、産学連携で次世代検索エンジンを研究開発している「情報大航海プロジェクトコンソーシアム」の会長を昨年9月まで務めていた。
 
 セミナーでは、グーグルやヤフーの検索エンジンを利用して様々な研究をしていることを紹介しつつ、自身も107億のウェブページをインデックスし、全世界にどのぐらいのウェブページが存在するかを推計。言語分布では英語が43%で最も多く、次いで日本語が13%、ドイツ語が10%を占め、インターネットの世界では日本語が第2言語になっているとの最新情報を示した。
 
 またアメリカのグーグル社を訪問した際のエピソードを交えながら、検索エンジンの仕組みを解説し、検索結果のランキングやグーグルとヤフーの違いについても説明。一つの検索エンジンだけを使うのではなく、複数を使っていくことを勧めた。
 
 開会前には激しく雪が降るなど天候が悪かったにもかかわらず、会場には多くの人が訪れ「府北部ではなかなか聴けない話。検索の応用も教えてもらえ、うれしかったです」などと話していた。
 
 
写真=著作権違反ページの探し方など検索エンジンの応用についても紹介した山名教授
 
 

    

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