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両丹日日新聞2008年2月25日のニュース

大型事業重なり一般会計9・5%増 市新年度当初予算案 

0225miyako.jpg 福知山市は25日、総額823億2290万8千円の08年度当初予算案を発表した。第4次市行政改革2年目で、歳出削減に引き続いて取り組む中、合併特例債事業などで大型ハード事業が集中し、一般会計は前年度当初比で34億3千万円(9・5%)増の394億8千万円に。合併後の新たなまちづくりが大きく動き出し、市が掲げる「選択と集中」の真価が問われる年になる。3月3日に開会の市議会3月定例会に上程する。
 

 一般会計の伸びの主因となる合併特例債事業関連の新年度の積算額は、今年度から約20億円増の約38億円になる。
 
 重点事業とする大型ハード事業は(1)複合施設の仮称・北近畿の都センター(新年度予算額9億8430万円)(2)新学校給食センター関連(同7億7469万5千円)(3)新武道館(同6億9100万円)(4)新防災センター(同4176万円)で、これらが重なることで大きな伸びとなる。
 
■北近畿の都センター6階建てに■
 
 北近畿の都センターは本体建築に着手するが、パブリックコメントなどを受けた再検討で、当初計画から大きく2点を変更する。建物内部に入れていた駐車場を別棟にし、駐車台数は約3倍の175台分を確保。本体は4階建てから6階建てにして、中心市街地の景観を特徴づけるような建物にする。
 
 変更による経費は9000万円で、建築総工費を48億円に上方修正している。市は「市民に使いやすく親しんでもらえるものにするため、大幅に経費を増加させないことを念頭に規模・構成を見直した」と説明する。
 
 新学校給食センターも本体建築に着手する。新武道館は建築費の残りと現武道館の撤去費を組んだ。新防災センターは実施設計費など。
 
 大型ハード事業に並び、市が合併後の全市域の一体感につなげたいとして力を入れるe−ふくちやま整備事業(同10億2500万円)も今年度当初より約2億円増で進める。
 

写真=4階建てから6階建てに変更した駅北側に建設する複合施設・北近畿の都センター(仮称)の完成予想図
 

    

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