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両丹日日新聞2008年2月22日のニュース

素早い処置で人命救助 消防長が3人に感謝状

0222jinmeikyujyo.jpg 福知山市内の路上で急病者の人命救助活動に大きな功績があったとして、福知山市消防本部は22日、北本町一区の福知山消防署で、男女3人に感謝状を贈った。急病者は心肺停止状態だったが、3人の適切な処置と連携で助かった。3人は「とっさのことでしたが助かってよかった」と喜んでいる。
 

 感謝状を受けたのは、市内の主婦、足立さん(39)と介護福祉士の矢野さん(32)、丹波市の会社員、河原さん(48)。
 
 1月10日午前8時30分ごろ、福知山市水内で、通りかかった河原さんが急病者を見つけ、症状や現地などの情報を的確に通報。近くにいた足立さんは心臓マッサージを行い、矢野さんは車においていたタオルを持って急病者の体を温めるなど、素早い対応をして救急隊に引き継いだ。
 
 心臓マッサージをした足立さんは元看護師で、仕事を離れたあとも救急救命講習を受けていた。その経験が生きたといい「やはり実践はちがいますね。現場を離れて久しいので、講習を受けていてよかったです」と話した。矢野さんと河原さんも突然の出来事だったが「とっさに動いていました」と振り返った。
 
 土家消防長は「早い通報、的確な処置がされ、救急救命で大切なスタートの部分をみなさんにしていただいた。助かった方の家族も喜んでおられると思います。ありがとうございます」と謝辞を述べ、3人に感謝状を贈った。また、救急救命講習が役立ったことについては消防関係者にとって大きな励みになったという。
 
 
写真=3人が人命救助で感謝状を受けた

    

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