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両丹日日新聞2008年2月22日のニュース

要望、不満、感謝の声も 日新中で生徒と大人が意見交換

0222nissin.jpg 福知山市前田の日新中学校(大垣校長、531人)で21日、生徒と大人の意見交換会が開かれ、生徒会役員と地域の公民館関係者ら約20人が向き合い、日ごろの思いを打ち明けた。生徒側、大人側とも、心の潤滑油といわれる「あいさつ」が希薄になっている点を強調。それぞれが率先してあいさつする機運を高めようと、申し合わせた。
 

 8年前に結成された日新夢と希望の会(津田会長)が主催した。より良い学校、地域づくりをめざして年3回集まって連携を深めており、今回は、生徒会(稗田会長)が事前に全校生や父母らの声を集めて作成したメッセージ集も生かした。
 
 意見交換会では、生徒会役員が「登下校中にあいさつをしても無視をされることがある」と大人への不満を漏らしたのに対し、公民館関係者は「その人はあいさつをしないと決めつけず、続けてみてほしい」「あいさつは、地域をよくする基本。もちろん大人がしなければならないが、先に声を掛けるという積極性を持ってほしい」と呼びかけていた。
 
 公民館関係者の「ジャージー姿での登下校を改めるべきでは」との問いかけに、生徒会役員は「朝の部活や防寒を考えると、ジャージー姿でもいいと思う」と答えていた。
 
 このほか、携帯電話を持つ生徒が多いため、大人からは「家族とのふれあいの時間が減らないようにしてほしい」との願いが出され、地域の人たちによる登下校時の安全見守りや清掃作業、雪かきに感謝の言葉を述べる生徒もいた。
 
 意見交換の記録は後日、生徒会新聞にまとめ、全校生に報告する。
 
 
写真=活発に意見を交わす生徒会役員と公民館関係者

    

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