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両丹日日新聞2008年2月21日のニュース

ペアになり軽やかステップ ジュニアの社交ダンス教室

0221dance.jpg 男女2人がペアになり、音楽に合わせて踊る社交ダンス。愛好者は中高年に多いとされるが、福知山市内では園児や小学生たちを対象にした教室が開かれている。府内でもこうした教室は珍しい。子どもたちは大人に負けじと、軽やかにステップを踏んでいる。
 

 同市厚東町の福林ダンススクール(福林浩代表)で、ジュニアの育成を目的に、3年ほど前から子どもの教室を始めた。練習は毎週水曜日午後5時15分からで、今は4歳から8歳までの10人が通う。
 
 教室は1時間ほどで、前半は幼児がジルバを、後半は小学2、3年生を中心にチャチャチャを習う。指導者はプロの資格を持つ岡崎麻希さん。始めた当初はお遊戯の延長で、まとまりがなかったが、最近では人数も増え、練習に集中できるようになってきた。
 
 子どもたちは準備運動、基本の動きをしたあと、ペアになり音楽に合わせてダンス。背筋を伸ばしステップを刻み、ターンを決める。今は男の子が2人と少ないため、女の子同士でペアを組む時もある。前半に習う幼児の中には後半の小学生の時間にも参加して熱心に覚える子もいる。3月30日には京丹波町で大会があるため、今は一段と練習に力が入る。
 
 足立悠都君(6)は弟の陽貴君(4)=ともにさつき保育園=と1年前から通い始めた。「最初は難しかったけど、ステップが分かり楽しくなってきた。ずっと続け、うまくなりたい」という。母親の歩さん(37)は「ダンスを始めてから姿勢がよくなり、女の子にも意識せず接することができるようになりました。ずっと続けさせたい」と話している。
 
 福林さんは「みんなが楽しく踊れ、一人ひとりの個性を伸ばすことができればうれしい。社交ダンスは堅苦しいイメージがあるので、ダンス人口の底辺を広げていきたい」と願っている。
 
 教室は昭和集会所そばにある。幼児らを対象にしたクラスは入会金5000円のみで、月謝はいらない。見学もできる。
 
 
写真=ペアになって練習する園児、児童たち

    

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