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両丹日日新聞2008年2月 6日のニュース

公募の市民委員も参加して市学校教育審議会初会合

0206kyosin.jpg■統廃合含め学校配置など検討
 福知山市学校教育の今後のあり方を考える審議会の初会合が5日、市民会館24号室で開かれた。約1年後の答申を予定しており、統廃合を含めた市立学校の適正規模・配置についての具体的な枠組みも示されることになる。7月に中間報告をして市民の意見を募る。
 

 審議会は学識経験者、市議会議員、地域・学校関係者、保護者代表、公募市民の18人で構成。会長に京都教育大学教授の安東茂樹さんを選出した。藤林稔教育委員長が、今後の市学校教育のあり方と適正規模・配置に関することを諮問。市教委は小中一貫教育や学校選択制の有無も含めて、広く検討してほしいとした。
 
 焦点となる適正規模・配置については、「複式学校の現状を見てショックを受けた」「統廃合は負のイメージがつきやすいが、子どもたちが等しく教育を受けるためにどうするべきかを考えないと」「学校は地域コミュニティーの場として大切。その立場で協議していきたい」など委員から様々な意見が出た。
 
 市はこれまで「旧村単位に1小学校」としてきた。しかし、少子化の進行などで、7年後には複式学級を持つ小学校が14校(全27校)に倍増すると試算。大きく方針転換した。
 
 実施設計段階に入っていた公誠小・北陵中の新校舎建設事業を白紙にし、全市的に適正規模・配置を検討する。この30年間の小学校統廃合は、旧市域では1991年の金山のみ。
 
 
写真=藤林教育委員長が安東会長に諮問して、市学校教育審議会がスタートした
 

    

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