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両丹日日新聞2008年2月 4日のニュース

福を呼ぶ三鬼打ち 元伊勢神社で年男らが豆まき

0204motoise.jpg 節分の3日、福知山市内の神社などで邪気を払う行事が催された。大江町内宮の元伊勢内宮皇大神社では、恒例の節分祭があり、年男、年女らが三鬼打ち神事で豆まきをし、この1年間の無病息災を願った。
 

 境内にはまだ少し雪が残り、冷え込みも厳しかったが、市内だけでなく、他府県からも大勢の人たちが参拝した。三鬼打ち神事では、「三鬼を払って天下太平なり」と声高らかに口上が唱えられたあと、神社関係者ら3人が扮する鬼を相手に、えぼしや前掛けを着けた年男、年女ら10人と参拝した子どもたちが「鬼は外」「福は内」と声を掛けながら、豆を投げつけた。
 
 鬼は大きな金棒を振りかざして抵抗するが、豆の嵐に耐え切れず、後ずさりして拝殿の中に退散。神前でおはらいを受けると改心し、「病鬼、陰鬼、貧鬼」から「元気、陽気、富貴」に生まれ変わり、お多福の面をかぶって姿を現した。
 
 境内ではカメラやビデオを手にした人たちが珍しい神事を熱心に撮影していた。
 
 このあと盃(かわらけ)割りと白い布を八つ裂きにする神事もあり、参拝者たちが厄払いをした。
 
 
写真=三鬼打ち神事には子どもたちも参加し、力いっぱい豆まきをした
 
 

    

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