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両丹日日新聞2008年1月29日のニュース

たばこ自販機に成人識別カード導入 2月から受け付け

0129taspo2.jpg  未成年者の喫煙防止を目的に、京都府内では6月1日から、成人識別たばこ自動販売機が稼働する。それに必要なICカード「taspo(タスポ)」の申し込み受け付けが、2月1日から始まる。
 

 成人識別自販機は、世界保健機関(WHO)のたばこ規制に関する枠組み条約を受け、日本たばこ協会、全国たばこ販売協同組合連合会、日本自動販売機工業会の3団体が主体となり、未成年者の喫煙防止対策として取り組む。
 
 導入試験は02年から千葉県八日市場市、04年に鹿児島県の種子島で実施。成人識別機能に加え、プリペイド方式の電子マネーの機能も付け、08年から全国のすべての自販機に搭載することになった。
 
 タスポカードは、自販機に搭載された成人識別機能に対応するもので、お金を入れて銘柄のボタンを押したあと、カードを読み取り部分にかざさないと、たばこが出てこない。カードがないと自販機でのたばこ購入は出来ない仕組み。
 
 稼働時期は地方によって異なり、パイロットエリアとして鹿児島県と宮崎県で3月からスタートし、5月に九州全域と四国、北海道や東北、6月から京都府を含む近畿と北陸、中部で始まり、残る関東と沖縄は7月からとなる。
 
 カードの発行は、たばこ小売店などに置いてある専用申込書に必要事項を記入し、顔写真と成人であることを証明する本人確認書類(車の免許証など)のコピーを添え、日本たばこ協会へ郵送。審査後、約2週間で配達記録郵便で申請者に届く手順になっている。
 
 日本たばこ産業(JT)福知山営業所によれば、同社が福知山市内の小売店などに貸与している自販機は約200台あり、すでに新台に置き換えるか、改造済みという。小売店の個人所有機については順次、各店の判断で買い替え・改造するか、手売りに変更される。
 
 「タスポカードの申込書は、各小売店に置いてあるので、愛煙家の方は早めに申し込み、6月からの自販機の変更に備えてほしい」と同営業所では呼びかけている。
 
 
写真=たばこ自販機に搭載された成人識別機能とタスポカード
 

    

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