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両丹日日新聞2008年1月18日のニュース

「適正人数1学級20人」に言及 学校問題で揺れる北陵で市長

0118sityotokataro.jpg 学校問題で揺れる公誠小・北陵中近くの福知山市坂浦、北陵コミセンで17日、市長と語ろうふれあいミーティングが開かれた。高日音彦市長は少子化の進行や教育環境のあり方にふれ、1学級の適正人数について「20人ほど」とし、全市的な市立学校の統廃合への考えを改めて示した。
 

 出席者は46人。多くが地元の人たちだった。「方針急転の経緯やそれ以後のやり方がおかしく、行政に不信感を持っている」「何年もかけてやってきたのにいきなり休校といわれても即答できるはずがない。PTAは連日話し合いをしている。子どもたちも悩んでいる。子どもたちへのケアは考えていないのかと思った」などの声が挙がった。
 
 高日市長は、複式学級のある学校が今後増える見込みであること、同年代の子どもたちが一緒に学校生活を送ることができる環境を整えたいとして、「1学級の適正な人数規模は私の考えが正しいのかどうかはわからないが、今後の市学校教育審議会でも統合の話は出てくるだろう。一村一学校はなかなか成り立たない」と語った。
 
 住民たちを悩ませているのは学校の問題だけではなく、村づくりの核とする学校がなくなったときに地域の元気がなくなっていくこと。高日市長は現在取り組んでいる農村定住計画に力を入れることを約束し、予算編成終了後に話し合いの場を設けたい考えにも言及した。
 
 
写真=北陵コミセンで開かれた市長と語ろうミーティングで学級の適正人数について語る高日市長
 

    

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