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両丹日日新聞2008年1月16日のニュース

三和の大原神社で6年ぶりに練りこみ行列 5月の奉納へ練習本格化

0115oobara2.jpg 福知山市三和町大原の大原神社で、5月3日に催される大祭に向け、6年ぶりの奉納となる地元の郷土芸能「大原練り込み行列」の練習が本格的に始まっている。
 

 練り込み行列は、1796年の本殿再建を祝って始まったといわれ、地元保存会が継承する。戦中を除き昭和40年代の初めまで毎年行われてきたが、過疎化などで、ほぼ5年ごとの実施となり、今回は02年の「御鎮座千五百年大祭」以来、6年ぶりの奉納となる。
 
 小中学生が受け持つ前太鼓と後太鼓は、昨年8月から月1回の個別練習を始め、年が明けてから音頭方の大人たちに合わせての本格けいこに入った。
 
 神社参集殿で12日夜にあった練習には、今回初めて前太鼓を受け持つ三和中1年生の吉見君が、音頭方の大人10人の「そろり〜そろり〜と」で始まる練り込み音頭に合わせ、振りの入ったばちさばきに取り組んだ。
 
 吉見君は「経験者の高校生の先輩に教えてもらいながら、練習してきましたが、ようやく少しやれるようになりました。難しいけど春の本番に向け頑張ります」と話していた。
 
 行列は前太鼓、後太鼓、音頭方、笛と三味線の囃子(はやし)方のほか、小奴(やっこ)と大奴を加え総勢50人となる。参集殿のほか、神社下の第2集会所で個別に練習を続け、3月9日午後1時30分から神社境内で本番同様の総合練習をする。
 
 
写真
=三味線担当の女性たちは第2集会所で練習に励む
 

    

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