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両丹日日新聞2008年1月12日のニュース

「寂しい」そして「残念」の声 福知山ファミリー閉館セール

0112famiri.jpg 福知山市駅前町のショッピングセンター、福知山ファミリーで11日から専門店の閉館セールが始まった。多くの店が「売り尽くし」を掲げて特価販売している。きょう12日も、小雨が降り冷たい風が吹く中にもかかわらず、午前10時の開店前から多くの買い物客が、惜しみながらの行列を作った。
 

 買い物客らはそろって「寂しい」と言い、テナントから案内ハガキを受けたという年配の女性は「私たちの年代に合い、いい品を売ってくれていたのに」と残念がっていた。
 
 ファミリーは昨年1月24日にビル運営会社が自己破産した後、新たな引き受け手が見つからず、1月末、もしくは2月末までで閉館する見通しとなったことから、「長年お世話になったみなさんに感謝を」と、専門店で組織する同友店会が閉館セールを告知してスタートさせた。
 
 食料品スーパーと18の専門店、文化教室などが入っており、多くは市内の別の場所に移転・集約することにしているが、店主、店員たちは、それぞれに不安を抱えながらも「開館中は精いっぱいご奉仕させていただきます」。
 
 一方で「このまま閉館させたくない」とする店主も。関係者に誘致され、5年前から3階で飲食店「一粒」を営む由良修一さん(45)は「福知山のシンボルだし、駅北全体の商業のためにも無くてはならない施設。最後まであきらめず頑張りたい」と話す。


写真=多くの買い物客が行列を作る
 
 

    

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