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両丹日日新聞2008年1月 8日のニュース

大正時代からの羽子板並ぶ 治水記念館新春特別展

0108hagoita.jpg 福知山市下柳町の市治水記念館で、新春特別展示として華やかな羽子板が飾られている。押し絵細工で巧みに仕上げられた大正時代から現代までの約20点が並び、来場者は楽しそうに見入っている。28日まで。入館無料。
 

 羽子板は、さまざまな邪気をはね(羽根)のけ、子どもたちの健やかな成長を願ったもので、今でも縁起物として女児の初正月に贈る習慣が残っている。
 
 特別展示は、同館を管理する老人クラブ「柳菱クラブ」が、地元の下柳町と菱屋町に出品を呼びかけて実現した。会場となる和室には、華やかな着物姿でかんざしを挿した「藤娘」「汐汲」、りりしい顔つきの「弁慶」「助六」などの絵柄の羽子板がずらり。職人が手がけたものだけでなく、地元の手芸愛好家による力作もある。
 
 自宅に大切に保管している2点を出品した菱屋町の主婦、衣川さん(75)は「出品したのは54年前のものです。子どものころは正月に羽根つきをした思い出があり、羽子板を見ると、懐かしさがこみあげてきます」と話していた。
 
 また、凧(たこ)の収集家として知られる市内の芦田さんから借りた全国各地の凧も同時に展示され、新春ムードを盛り上げている。
 
 時間は午前9時から午後5時まで。火曜日休館。
 
 
写真=華やかな羽子板や凧が飾られ、来場者はゆっくりと眺めている
 

    

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