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両丹日日新聞2008年1月 5日のニュース

新春に伸びのび筆運ぶ YMCA小中学生書初大会

0105kakizome-tate.jpg 福知山YMCA、福知山ワイズメンズクラブによる第31回小中学生席上書初大会が、5日午前9時30分から福知山市の府立中丹勤労者福祉会館で開かれ、45人の子どもたちが、新春の真っ白な画仙紙に筆を運んだ。
  

 自宅や書道教室で書いた作品を持ち寄るのではなく、会場で書いた作品を提出する席上大会は府内でも少ないといい、関係者らの協力もあって、毎年力の入った取り組みになっている。
 
 今年は夏に市民憲章推進協議会の全国大会が福知山市で開かれることから、「幸せを生きる」(小学5年)、「幸せの舞台」(6年)と市民憲章に盛り込まれた言葉や「市民憲章」(中学生)を学年別課題に選んだ。
 
 開会あいさつに続いて子どもたちが筆を持ち始めると、会場内に墨の香りが満ち、どの子も心を落ち着かせながら真剣な表情で紙に向かった。お父さん、お母さんに見てもらったり、審査員の安達翠鳳さん、大志万青峰さん、田中基靖さんに「紙からはみ出てもかまわないから、伸びのび大きな文字にしよう」などとアドバイスしてもらったりしながら、自信の一枚を書き上げていった。
 
 見守っていたYMCAの世話役たちは「パソコンで簡単にきれいな字が書ける世の中になりましたが、こうして自分の筆で文字を書いていくという日本の文化は、いつまでも大事にしたいもの。この子たちに、しっかりと受け継いでいってほしいです」と話していた。
 
 提出された全作品は、19、20両日に市厚生会館小ホールに展示される。
 
 
写真=集中して筆を運ぶ子どもたち
 

    

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