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両丹日日新聞2007年12月29日のニュース

大みそかに寺を結ぶ光の回廊 大江町で絹紙張った竹灯篭

1222kensi.jpg 福知山市大江町河守で大みそかの夜、竹灯籠(とうろう)による光の回廊がつくられる。地元住民有志が昨年から取り組む行事で、今年は竹灯籠に絹糸で作った「絹紙」を張り、光が連なる幽玄の世界を演出する。
 

 光の回廊は、大みそかの夜に寺へ参拝する人たちの足元を明るく照らそう−と、河守清水区の青壮年層十数人のグループで企画。昨年は約15cmの長さに切った竹灯籠を300個作り、中にろうそくをともして、地元の念称寺、浄仙寺の参道と両寺を結ぶ小道に置き、大みそかの夜を飾った。
 
 今年は竹灯籠の正面部分を四角に切り取り、そこに絹紙を張り、光が見えやすいようにしている。絹紙はグループのメンバー、天田さん(53)が製作した。
 
 天田さんは、細かく切り刻んだ絹糸で絵を描く義父(78)の影響で、4年前から絹紙作りに取り組んでいる。竹灯籠に張る絹紙は、赤、青、黄など様々な色で水玉、しま模様を浮き出しており、ろうそくの火でゆらめく光が美しさを際立たせる。
 
 当日は両寺参道に各100個、寺の間の小道に100個を置く。天候がよければ、午後8時からともして参拝者を迎える。また年明けの午前0時には花火を打ち上げる予定を立てている。桐村さんは「光の回廊を見ながら、除夜の鐘をつきに来てほしい」と参拝を呼びかけている。
 
 
写真=今年は天田さんが作った絹紙を張った竹灯籠を置く
 

    

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