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両丹日日新聞2007年12月27日のニュース

小学生9人でヒマワリの共同作品 日本キルト大賞本選に進む

1227quilt1.jpg 日本最大のキルト作品コンクール「日本キルト大賞」のジュニア部門で、福知山市の小学生たちによる共同作品が2次審査を通過し、本選に進んだ。1月18日から東京都・東京ドームで開催される東京国際キルトフェスティバルで展示される。みんなで集中して縫い上げた作品で、子どもたちは「なにか賞が取れるかな」と楽しみにしている。

 
 フェスティバルとコンクールはNHKなどによる実行委員会が主催し、プロ・アマ、国籍を問わず毎年たくさんの作品が寄せられている。今回は1537点の応募があった。トラディショナル、創作など6部門あり、このうちジュニア部門に、市内の小学生9人が共同作品で応募した。
 
 ききょう通り商店街の手芸店ラップランド・カフェの教室に通う子どもたち。6年生2人と5年生2人、3年生5人。3月から作品に取り組み、毎月第1日曜日のキッズクラスだけでは足りないため、夏休み中は、ほぼ毎日通い詰めて作り上げた。
 
 作品は各自50cm四方の布にヒマワリを縫いつけた。自分で端切れを集めて花びらや葉を形作り、花の大きさや色合いに各自の個性がよく表れた。これを1枚のタペストリーにして応募。写真による10月の1次審査、実物を送っての11月の2次審査を通過して東京ドームに展示されることになった。
 
 子どもたちは口々に「難しかったけど楽しかった」と話し、やり遂げたことを喜んでいる。作品作りの中で覚え、何度も繰り返したボタン付けが得意になり、今では家族の服のボタン付けを全部引き受けている子も。指導した坪倉かおるさんは「初めは大きな針目でしたが、今ではみんなミシンのような縫い目になりましたよ。根気と集中力もつきました」と上達ぶりを喜ぶ。
 
 最終審査結果はフェスティバル初日に発表されることになっており、会期中の20日には午前10時から2時間番組として、NHKのBS2で会場から生中継される。


写真:子どもたちの共同作品「お空を見上げるおしゃべりな花たち」

    

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