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両丹日日新聞2007年12月25日のニュース

2年に一度の大しめ縄作り お年寄りらが大原神社で

1225oobara2.jpg 福知山市三和町大原の大原神社(林秀俊宮司)で23日、2年に1度の大しめ縄作りと取り付け作業があった。地元の大原老人クラブの15人が、わら250束を使い、長さ8m、直径約20cmの本殿用しめ縄などを作り、迎春準備をした。
 

 作業は、朝から絵馬殿で始まった。取り外した古いしめ縄を手本に、三重に太く編んでいき、途中3カ所に房を付ける。最後にハサミで飛び出しているわらを切り、きれいに仕上げていった。
 
 メンバーらは「しめ縄作りは、地元の年寄りで長年受け継いでいる習わしですが、房の付け方など、けっこう難しいもんです」と話しながらも手際よく作業をこなし、本殿用のほか、本殿奥にある火之神神社用の6m、手前の水門神社用の3mのしめ縄も同時に作った。
 
 作業のあとは、本殿正面の龍が丸彫りされた唐破風(からはふ)に、はしごを使って取り付け、最後に4枚の紙垂(しで)、3カ所にサカキを付け、昼前にすべての作業を終えた。
 
 見守った林宮司は「本年を象徴する漢字として『偽』が選ばれましたが、当神社は正直の神様です。大しめ縄の新調で、来年は良い年になるよう願いたい」と話していた。
 
 同神社では、大みそかから正月三が日、本殿のライトアップをする。
 
 
写真=本殿正面に取り付けられる8mの大しめ縄
 

    

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