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両丹日日新聞2007年12月19日のニュース

介護福祉士めざす京都短大生44人が卒論発表会

1219tandai.jpg 介護福祉士をめざす京都短期大学(福知山市西小谷ケ丘)の学生たちが18日、京都創成大学で「卒業論文研究発表会」を開き、実習先の老人福祉施設で入所者とかかわって学んだことを発表した。
 

 学生は生活福祉科介護福祉専攻の2回生44人。11月5日から12月3日まで、福知山、綾部などの老人福祉施設で学生最後の実習をした。藤田佳宏学長らも出席した発表会では、この実習期間の様子を制限時間内にまとめて話した。
 
 学生は、認知症高齢者や一日中テレビを見て過ごす入所者に、生け花や編み物といった趣味活動などを実践してもらうことで変化が見られた様子を発表。発言回数や笑顔が増えたといった成果を挙げ、「認知症の進行予防ができた」「帰宅願望が和らいだ」といった効果を説明した。
 
 このほか、口腔ケアや聴覚障害者とのコミュニケーションなどに取り組む学生の発表もあった。就職希望者の全員は府北部の福祉施設で就職内定を取っており、「実際に介護の現場で生かし、よりよい援助をしていきたい」などと意欲を見せていた。
 
 介護福祉専攻長の後藤多美子教授は「多くの人に支えられ大切なことを学んだことは財産になる。人と人の出会いだけでなく、論文をまとめる上での素晴らしい文献との出あいも財産になったのでは」と話していた。 
 
 
写真=実習期間の成果を発表する学生
 
 

    

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