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両丹日日新聞2007年12月 8日のニュース

ダチョウの仲間エミューが産卵期過ぎでも次々と卵 市動物園

1208emyu.jpg 福知山市猪崎、市動物園(二本松俊邦園長)で飼育しているダチョウの仲間、エミューの雌2羽が産卵の時期を過ぎても卵を産み続けている。今年は7日までに産んだ卵が22個で、例年の2倍の数。同園では、これから数がそろえば、学校などに提供したいと考えている。

 エミューは1997年に大阪府岬町のみさき公園・動物園から3羽がやって来た。すぐに1羽が死に、残りの雌2羽が3年目ぐらいから産卵し始めた。卵はすべて無精卵で、その数は毎年10個程度だったが、今年は6月から産卵が始まり、産卵時期が終わる10月を超えても産み続けている。
 
 卵は長径12・5cm、短径8・5cmほどのだ円形で、重さは約350g。濃い緑色をしている。園で一度割って、食べてみたところ鶏の卵と変わりなくおいしかったという。
 
 二本松園長は「多くの卵を産んでいるのは、環境が落ち着き、体が成熟してきたのが原因でしょうか。今のうちに雄も入れて、有精卵を産ませたい」と話している。
 
 卵は市児童科学館に1個寄贈。今後も産めば中身を抜いて置いておき、市内の学校や幼稚園などで教材として使ってもらうことにしている。
 
 
写真=次々と産まれているエミューの卵

    

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