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両丹日日新聞2007年12月 3日のニュース

【農匠の郷問題】「住民が先頭に立って」と山田知事 対話集会で

1203waiwai.jpg 府の山田啓二知事が地元市長と一緒に住民と対話する「知事と市長と和い和いミーティング」が2日、福知山市大江町総合会館で開かれた。山田知事と高日音彦市長が住民と直接向き合って意見交換し、熱いやりとりも交わされた。
 

■高日市長は早期再建の意向示す
 
 今年2月から始まり、これまでに宇治市、井手町、亀岡市で開催され、北部はこれが初めて。福知山では住民側から地域の力を高めるための方策などが質問、提言され、山田知事は住民組織を支援する「地域力再生プロジェクト」事業の概要などを説明した。
 
 福知山市が抱える課題として「学校統廃合」問題や「農匠の郷」問題も質問があった。
 
 農匠の郷問題は、温泉施設などの指定管理者となっていた第三セクター・やくのふる里公社が破産する直前に、2500万円の補助金を市が議会に上程、可決されたことへのスタンスを問うもので、高日市長は「再建計画を早く立てるのに必要なお金だとして、議会に議決をもらった。返金してもらうよう公文書を出している」と回答。「夜久野のランドマークだから、早くしっかりした再建を図りたい」との意向を示した。
 
 山田知事は、行政の手がける仕事は「元々、もうけ仕事ではなく条件は厳しい。指定管理者の応札がないことが多い」と実情を訴え、地域活性化について「府や市がやってくれる−ではダメ。地域住民が先頭に立ち、前向きな提案をしていただけたら、市長さんも頑張れます」と、住民の協力を求めた。
 
 
写真=山田知事と高日市長が住民と意見交換した
 

    

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