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両丹日日新聞2007年11月30日のニュース

JR福知山支社とタンゴ鉄道が総合事故対応訓練 消防・警察・病院と連携

1130jr.jpg JR西日本福知山支社と北近畿タンゴ鉄道(KTR)は30日、福知山市半田の福知山電車区構内で、警察、消防、病院の3機関と連携し、列車事故を想定した総合事故対応訓練をした。
 

 事故は、午前9時30分ごろ山陰線の福知山駅−上川口駅間で、線路内に倒れた木に列車が衝突し、多くの乗客がけがをしているとの想定。両鉄道の社員、福知山消防署、福知山警察署、市民病院から約150人が参加し、後続列車の停止、乗客の救出救護や復旧活動など、連携した対応を図る訓練を繰り広げた。
 
 事故発生から15分後に消防、警察、病院関係者が現場に到着。次々と列車から運び出される負傷者を、救急隊員、医師2人と看護師2人の緊急展開チームDMATがチェックし、負傷度を識別するタグを取り付けていった。
 
 今回の訓練はより実践的なものをと、参加者には事故の想定だけを伝え、「台本」の無いリアルな事故現場が作り出され、騒然とした空気の中で行われた。
 
 各機関の参加者は、互いの訓練マニュアルに基づきながら連携して動いたが、最終的に総合指揮所に各機関からどれだけ正確な情報が届くかについても重点が置かれた。
 
 訓練開始前には、全員で福知山線脱線事故の犠牲者に黙とうをささげ、事故後制定されたJRの安全憲章を唱和した。
 
 
写真=列車から負傷者を運び出す訓練参加者たち

    

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