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両丹日日新聞2007年11月21日のニュース

惇明小の子ら高さ8mの高架橋に上る 府のKTR工事見学で

1121eki.jpg 府は「土木の仕事」をPRするため20日、福知山駅付近連続立体交差事業などの見学会を開いた。福知山市内記五丁目の惇明小学校(関三千彦校長)の3年生95人が、09年3月の高架開業をめざして着々と工事が進む北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮福線の新福知山駅付近の様子を、高架橋に上って眺めた。
 

 市街地を分断している鉄道を立体交差にし、交通安全を図り、南北を一体とした魅力的なまちづくりを進めるため、府は1997年から福知山駅付近の高架化工事に着手した。JR線部分の計約4・9kmは05年秋に開業し、昨冬から残るKTR線部分約1・2kmの工事を進めている。現在の工事進ちょく率は約50%になる。
 
 見学会は「土木の日」(18日)に合わせたもので、児童たちはヘルメットをかぶり、新駅のプラットホームになる高さ約8mの高架橋に上り、府の担当職員から、工事の概要や高架橋ができるまでの工程について説明を受けた。
 
 高架化で3カ所の踏切が撤去されること、地盤が軟らかいため高架橋の柱の下に太さ1・5mの基礎コンクリート杭が打ち込まれていること、騒音を減らすために最長で約770mのロングレールが採用されることなどを聞き、児童たちは熱心にメモをとっていた。
 
 福知山市からは駅周辺のまちづくりについて説明を受け、高架化に伴う道路の建設計画と整備が進む福知山駅南口公園の転車台に設置された蒸気機関車C11などについて聞いた。
 
 
写真=北近畿タンゴ鉄道宮福線の新福知山駅になる高架橋に上り、府職員から説明を受ける児童たち

    

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