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両丹日日新聞2007年11月16日のニュース

清水の舞台で踊る牛若丸ロボ 府立工業高生が製作

1116kougyou.jpg 福知山市石原の府立工業高校の生徒たちが23、24両日、沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれる第17回全国産業教育フェア沖縄大会(文部科学省など主催)に出品する「牛若丸ロボット」を製作している。清水の舞台に立つ牛若丸が、音楽に合わせて刀をふりかざしながら踊る精巧なロボット。舞台や衣装、照明は府内にある工業系の3高校の協力を受けている。
 

 全国産業教育フェアは、全国の工業系、商業系などで学ぶ高校生が一堂に集い、学習の成果を発表する場。作品は97点(うち工業系18点)が展示される。府立工業高校は、生産システム科3年生6人が課題研究として4月から製作を進めている。
 
 牛若丸ロボットは高さ約40cmで、すべてが手作り。主な関節部分に大小20個のモーターを取り付け、リアルな動きを可能にしている。会場では同校のマンボウ・ジャズ・バンドが演奏する約3分間の曲「牛若丸」に合わせ、二足歩行や刀の抜き差し、扇の開閉などさまざまな動きをみせて踊るようにプログラミングしている。腕立て伏せ、キック、喜怒哀楽の表現もできる。
 
 宮津高校が作った舞台、峰山高校による衣装、田辺高校が担当した照明もそろい、いま最後の調整に入っている。
 
 全国高校ロボット競技大会にも出場経験がある田中君(18)は「京都らしさをアピールするために牛若丸と清水の舞台を題材にしました。ロボットを立たせるまでに半年ほどかかりました。本番までに全体のバランスを微調整し、動作をよりリアルにしたい」と話していた。
 
 
写真=本番が迫り、牛若丸ロボットを最終調整。衣装や舞台、照明は他校が協力した
 

    

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