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両丹日日新聞2007年11月 5日のニュース

干支「ネズミ」の置物作り盛ん 竹毛希望の家でバザーに向け

1105nezumi.jpg 福知山市昭和新町の身体障害者通所授産施設、竹毛希望の家で、来年の干支(えと)、子(ネズミ)の陶芸品作りが本格的に進んでいる。通所する人たちが各工程に分かれ、丹精込めて作っている。製品は24、25両日に開かれる秋のバザーで販売する。
 

 干支の置物作りは1989年に、午(うま)から始まり、2000年で十二支を一巡した。今年は陶芸班の7人が5月から作業を開始。型にはめたり、手で土をこねたりして、大黒さんに寄り添うネズミ、つまようじ入れになっているものなど、大小合わせて7種類を作っている。
 
 作業工程は、信楽の粘土を使って成型。1カ月間乾燥させたあと、窯で素焼きをして表面を磨き、色付けの釉薬(ゆうやく)をふりかけ本焼きして仕上げる。
 
 バザーの直前まで作業は続き、約800個作る予定。京都市内のホテルからの注文も受けている。指導する石田さん(60)は「製品はバラエティーに富んだものがたくさんできています。出来もよく、ぜひ多くの人たちに見てほしい」と話している。
 
 バザーの開催時間は両日とも午前10時から午後5時まで。
 
 
写真=大小様々なネズミの置き物が次々仕上がっている

    

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