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両丹日日新聞2007年10月29日のニュース

犯罪・事故のない地域に 「子どもを守る会」などが金谷小で研修

1029kanatani.jpg 福知山市の金谷の子どもを守る会と金谷小学校、川口中学校PTAは26日夜、猪野々の金谷小学校で、初めての防犯研修会を開いた。地域ボランティアや防犯推進員、民生児童委員らにも呼びかけて約70人が集まり、福知山署員の講演や活動報告を通して地域の防犯意識を高めた。

 金谷地区では、地域ボランティアによる子どもを守る会が結成されて今秋で3年目になる。18人のメンバーが各種団体と連携して不審者の抑制、交通事故防止の見守り活動を続け、成果をあげている。全国各地で子どもを巻き込む事件、事故が続くなか、一層連携を強めようと研修会を計画した。
 
 研修会では、子どもを守る会の寺田秀夫会長が「金谷地区全体の住民の意識を高め、犯罪や交通事故のないまちづくりを進めたい」とあいさつ。三岳駐在所の神内和彦巡査部長が「子どもを取り巻く事件事故について」と題して講演した。「今の親御さんは、子どもが夜に遊んでいてもどこで何をしていたか把握していないケースが多い。責任をもって管理し、夜間に外出させないようにお願いしたい」と呼びかけた。また、府警のホームページで、警察が認知した声かけ、暴行、公然わいせつ事案を子ども安全情報として紹介しており、市内でも不審者による声かけ事例が多いことを強調した。
 
 学校の取り組みの現状について、金谷小学校の白木勇治校長は4年生以上を対象にした自転車運転免許取得の実技テストや防犯訓練について説明し、川口中学校の塩見勧校長は「自分の命は自分で守る」という生徒の意識付けの必要性を話し、自転車通学生にヘルメットの着用を守らせるための取り組みを紹介。自治会、PTA、守る会が活動報告した。
 
 閉会後、児童手作りの交通安全のしおりを参加者に配った。
 
 
写真=「犯罪や交通事故のないまちづくりを進めたい」とあいさつする寺田会長

    

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