WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2007年10月27日のニュース

石炭のにおい漂い実車さながらの迫力 ミニSLフェスタ開幕

1027sl.jpg 全国各地の愛好者が所有するミニSLが集う日本最大規模の大会「ミニSLフェスタ・イン・フクチヤマ2007」(同フェスタ実行委員会主催、両丹日日新聞社など協賛)は27日、福知山市の御霊公園、広小路通りで開幕した。あいにくの天候だが、過去最多となる97両が参加し、実車さながらの迫力で走り、往時をしのばせる光景が来場者を楽しませている。

■C62やD51 乗車会は人気で長い列
 
 フェスタは鉄道のまち・福知山をPRする狙いで続け8回目を迎えた。参加車両は昨年より6両増え、C62、D51、C58などの名機や子どもたちに人気の機関車トーマス、新幹線、ディーゼル機関車もそろった。公園を拠点に渓谷模型やトラス橋、トンネルを飾った約700mの周回コースが設置され、一帯には小さな鉄道の世界が広がっている。
 
 午前9時30分からの開会式では市制施行70周年を記念して募ったグループによる記念乗車があり、1歳から60歳代までの家族や友人らでつくる7グループがミニSLの旅に出発した。30分後には一般対象の乗車会が始まり、順番を待つ長い列ができた。水や石炭を補給し、蒸気を上げながら走る姿は実車そのままで、写真やビデオ撮影に夢中になる人も見られた。車両駐留場を設けた公園内には昔の機関区のような光景が広がり、一帯には石炭のにおいが漂っており、「懐かしい。昔を思い出す」と話す国鉄OBもいた。
 
 午後からは設定速度との近似値を競う「定速度トライアル」も実施される。ウオークラリーやポッポランドじゃんけん大会などもしている。
 
 フェスタは2日間。28日は乗車会や「ミニSLでGOコンテスト」を計画している。乗車会の整理券は午前9時30分から先着2000人に配布する。無料駐車場は音無瀬橋下流の由良川右岸に置き、無料シャトルバスを出している。雨天決行。
 
 
写真=開会式で記念乗車するグループ

    

[PR]

 


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ