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両丹日日新聞2007年10月13日のニュース

野山の幸で作ったダシ並ぶ 額田祭り始まる

1013dasi.jpg 府登録・市指定無形民俗文化財になっている福知山市夜久野町の奇祭「額田のダシ祭り」(額田区主催)が13日に始まった。豊かな野山の幸を使って地元の人たちが趣向を凝らして仕上げたダシ(つくりもん)は農民芸術と呼ぶにふさわしく、古今東西の物語の一場面が来場者の目を楽しませている。
 

 ダシは100年以上の歴史を持つ、祭りの呼び物の一つで、額田5地区と明正小学校が出品している。いずれも豊作に感謝して収穫した農産物などを使い、力を結集し完成させたもので、各地区の公民館前や民家車庫に展示している。
 
 上町地区では、有志7人が9月中旬から毎晩集まって「猿蟹(さるかに)合戦」をテーマに制作。大小のカボチャを中心にクリのイガ、フジカズラ、トウガンなどを生かして、サルがカニ、ハチ、臼に敵討ちされる場面を素朴でユーモラスに表現している。
 
 また、上町の足立さんが、宮本屋台の収納庫に高さ5mほどの大きな山車(だし)の絵を飾り、目を引いている。
 
 ダシの公開は13日は午後10時まで、14日が午前9時から午後9時まで。このほか山車2基と太鼓屋台が両日巡行し、一宮神社の御神木、賀茂神社の神輿(みこし)が14日に巡行する。
 
 
写真=ユーモラスで人気を集めている上町地区のダシ「猿蟹合戦」

    

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