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両丹日日新聞2007年10月 3日のニュース

「天然鮎の一夜干し」販売 由良川漁協

1003ayu.jpg 由良川漁協(上原義男組合長)は、由良川で取れたアユを使った新しい商品「天然鮎(アユ)の一夜干し」を10月から売り出した。アユの風味そのままにおいしく食べられる。贈答用として人気のある「鮎の粕漬」とともに漁協の看板商品に育て上げたいという。
 

 急流の多い由良川で育った天然のアユは、身が締まり、特有の香りが高いことで知られる。これまでから夏場に旬の味として生きたアユを売るほか、粕漬けに加工し通年販売してきた。
 
 しかし、この粕漬けだけでは漁期にたくさん取れるアユを十分に生かしきれず、何かほかに商品化できるものはないか、模索していた。
 
 組合役員の提案を受けて漁協職員が試作を重ね、出来上がったものを漁協関係者や家族らに試食してもらい販売にこぎ付けた。
 
 漁期に買い取った由良川産天然アユを使い、職員が調理場で開いて薄塩で仕上げている。体長16〜18cmのアユ3匹程度を1パックにし、税込み525円で販売している。パックから取り出して火にかければすぐに食べられる。調理する手間が省け手軽に食卓に乗せられる。アユ特有の香りと風味を残し、塩焼きよりおいしいという声もあったという。
 
 年間を通じて販売する予定で、当面は漁協事務所で予約を受け付け販売する。軌道に乗ればスーパーのほか、近隣のドライブインなどに置いてもらい、土産物としても売り出す。贈答用の木箱入りも考えている。
 
 同漁協では「夏場に買い取るアユの活用が、これまでは粕漬けしかなく、新たな商品開発が課題でした。一夜干しも看板商品に育てたい」と意気込んでいる。
 
 予約は福知山市内記一丁目の同漁協=電話(22)2844=へ。
 
 
写真=新たに売り出した由良川産天然アユの一夜干し

    

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