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両丹日日新聞2007年10月 1日のニュース

国定公園指定記念 大江山にイベント集結 

1001onimaturi.jpg 丹後天橋立大江山国定公園の大江山酒呑童子の里一帯を舞台に30日、大江山酒呑童子祭りや福知山千年の森づくり発足記念のイベントなどが同時に行われた。朝から小雨が続き、山中の会場は寒さに震えたが、多くの人が集まり活気にあふれた。
 

 酒呑童子祭り(同実行委員会主催)は雨の影響で出足こそ悪かったものの、恒例の武者行列が始まる昼ごろには人だかりが出来て盛り上がりを見せた。
 
 武者行列は、酒呑童子や源頼光、坂田金時ら武将、姫君の格好をした一行が練り歩くもの。頼光の出身地、兵庫県川西市からの参加もあった。雨のため模擬店が並ぶメーン会場前は歩かない予定だったが、天気が持ち直したため急きょ変更。多くの人が集まる場所に一行がやってきた。行列の後方に見える山々には霧がかかり、独特の雰囲気をかもし出した。通路脇で拍手する人、カメラを構える人、行列について歩く人もあり、会場は熱気に包まれた。
 
 このほか、全国鬼芸能紹介として広島県北広島町の芸北神楽宮乃木神楽団による神楽「大江山」の上演、地元芸能披露で酒呑童子太鼓、夜久野町の疾風太鼓演奏、熱々の鬼そば早食い競争など様々なイベントが続いた。
  
 伊藤堯夫実行委員長は、国定公園指定と連動させた開催について「大江山の鬼の名を広め、これからハイカーの列が出来るぐらいになっていけば。その願いを込めた酒呑童子祭りにしていきたい」と話していた。
 
 福知山千年の森づくり発足記念式典も酒呑童子祭りの会場で催された。記念碑除幕、ケヤキなどの植樹をして祝った。
 
■難問・鬼検定に18人が挑戦
 
1001kentei.jpg 呑童子祭りのイベントの一つとして、第2回大江山鬼検定が行われた。地元や近隣をはじめ、京都、大阪からの18人が鬼にまつわる難問に臨んだ。
 
 ご当地検定のような鬼検定。50問を1時間で解く。歴史、ことわざ、面の名前当てなど鬼に関するあらゆる設問があり、100点満点の80点以上で鬼学士に、90点以上で鬼博士に認定される。
 
 第1回からの再チャレンジャーもいたが、問題はまったく別のもので相変わらずの難しさ。鬼博士はおらず、1人が鬼学士に認定された。
 
 
  
写真上=武者行列の一行がメーン会場を練り歩いた
写真下==鬼検定に挑戦する人たち

    

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