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両丹日日新聞2007年9月25日のニュース

チョコレート細工世界一めざす 福知山出身のパティシエ水野さん

10月のワールド・チョコレート・マスターズ2007に日本代表で出場
 
 日本を代表するパティシエ(洋菓子職人)の一人、福知山市出身の水野直己さん(29)=東京都在住=が、10月にフランス・パリのサロン・ド・ショコラで開かれる世界大会決勝戦「ワールド・チョコレート・マスターズ2007」に日本代表で出場する。世界22カ国からトップレベルのパティシエらが集まり、チョコレート細工の技と味、創造力を競い合うもので、水野さんはトップの座をめざしている。
 

 水野さんがパティシエの修業を始めたのは約10年前。本場フランスで学び、現在は都内の二葉製菓学校で講師として活躍し、「国際大会での優勝」を目標に掲げて腕を磨いている。全国規模の大会で金賞受賞を重ねており、昨秋の「第7回マスタークラス世界選手権ドイツ大会」では4位に入った。
 
 今回出場する「ワールド・チョコレート・マスターズ」は、世界最大のチョコレート原料メーカー、ベルギーのバリーカレボー社が主催し、2年ごとに開いている。水野さんは今春の日本予選大会の2次選考で、独創的な味のコンビネーションや丁寧な仕上がりが高く評価されて優勝し、出場権を得た。世界大会は同月20日から3日間。「自国の神話と伝説」をテーマに芸術性をもたせたチョコレート細工をする。
 
 10年足らずで日本を代表するパティシエに成長した水野さんは、製菓学校で後進の指導に忙しい日々を送っているが、授業後も厨房に残って本番に向けてのトレーニングを重ねている。「天狗(てんぐ)を題材に幻想的な世界を作り上げたい。めざすは優勝」と意気込んでいる。

    

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