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両丹日日新聞2007年9月10日のニュース

初秋の棚田で80人が稲刈り体験 大江町毛原

0910tanada.jpg 山あいに広がる棚田が美しい福知山市大江町毛原で9日、京阪神や福知山近郊から訪れた親子連れら約80人が稲刈りやサツマイモ掘りをした。こうべを垂れる稲穂に初秋の山里の雰囲気を味わいながら、農作業の楽しさやしんどさを体験していた。
 

 この「毛原の棚田・農業体験ツアー」は、毛原地区で暮らす人たちが中心となった実行委員会が、都会の人との交流を目的に1997年から企画。日本の棚田百選の毛原の棚田で春には田植え、秋には稲刈りをしており、今年で11回目を数える。
 
 稲刈りをしたのは5月に公募で集まった人たちが酒米・五百万石の苗を植えた田んぼ。トンボが飛び交うなか、長靴をはいた参加者たちはそれぞれの田んぼに分かれて入り、地元の人から教わりながら、鎌で「ザクッ、ザクッ」と刈り取っていった。気温はそれほど高くなかったが、作業するうちに汗が流れ出ていた。
 
 田んぼは少しぬかるんでいて歩きにくそうにしている子どももおり、「稲を刈り取ったあとの上を通れば歩きやすいよ」とアドバイス。また、土手においた稲を踏んづけてしまう子にはしっかりと注意し、食べ物を大切にする心も教え込んでいた。
 
 このあと、地元で採れた山菜の天ぷらなども味わい、地元の人たちとの会話を弾ませていた。
 
 母親と参加した昭和小2年の平尾勇太君は最後まで黙々と作業を続け、「全部刈れて良かった」と話していた。
 
 
写真:刈った稲を運ぶ子ども
 

    

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