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両丹日日新聞2007年9月 6日のニュース

田んぼに かわいいクマさん 夜久野で稲穂アート

0906kuma.jpg 福知山市夜久野町大岶で、広い田をキャンバスに、コシヒカリや古代米を植えて絵を描く「田んぼアート」が見ごろを迎えている。昨年から地元の村おこしグループが取り組んでおり、今年はかわいいクマの絵柄に挑戦。地元でも話題になっている。

 
 山登り愛好者らでつくる居母山クラブ(飯尾恒洋会長、43人)が、何かおもしろいことをしようと、昨年初めて田んぼアートに挑み、コシヒカリでハートの形を作った。今年は更に凝ったものをと、クラブのトレードマークのクマのデザインに決めた。
 
 キャンバスは飯尾会長(63)が所有する9aの田んぼを使用。クマの顔は直径約20mで、目、鼻、口、耳の部分に古代米の赤米、顔の周りの部分に同じく古代米の黒米を植えた。周囲にはコシヒカリを植えており、「クマ」の文字も赤米で作っている。
 
 田植えは5月26、27両日に会員のほか、飯尾会長の知人の大阪の人たちも加わり、総勢約30人で作業。クマの輪郭部分などが分かるように竹のくいを打ち、高台からの指示を受けながら植えていった。
 
 穂が出てクマの形が分かるようになったのは盆すぎから。赤米や黒米の色が目立つようになり、高台にある地元公民館に設置の貨車の上からは、くっきりと絵が浮かび上がって見える。
 
 飯尾会長は「最初は田んぼが縦長なので、キリンやタコの絵も考えました。顔の丸みを出すのが難しかったが、昨年よりいいものが出来ました。来年も挑戦したい」と話している。30日にコシヒカリの収穫をする。
 

写真:穂の色がつき、クマの顔もはっきりと分かるようになってきた

    

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