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両丹日日新聞2007年9月 6日のニュース

樹齢600年 元伊勢内宮神社で神木倒れる

0906sinboku.jpg 福知山市大江町内宮、元伊勢内宮皇大神社(大志万昌次宮司)で5日午後5時30分ごろ、参道の途中にある神木のシイの老木が根元から倒れた。当時は周囲にだれもおらず、けが人はなかった。

 
 シイは高さ約25m、幹周り5mで、樹齢は推定600年とされている。幹の根元にはこぶ状になった部分があり、この形がもとで、がんの予防、平癒にご利益があるとして信仰を集めていた。空洞になった幹の中には祠(ほこら)が置かれ、遠方からの参拝者もいた。
 
 このシイの木は2年ほど前から葉をつけなくなり、今年に入って枯れた枝が落ち始めていた。老木はがけ側に倒れ、そばのスギ2本も倒した。
 
 大志万宮司(81)と同神社権禰宜(ごんねぎ)の佐藤仁さん(72)は「老木なので仕方がないが、根元から倒れるとは予想していなかった。参道階段側に倒れていたら大変なことになっていたかもしれない」と話している。
 
 神社周辺の森にはシイの木がたくさんあり、寿命がきている木も多く、枯れたり、倒れたりしているという。
 

写真:根こそぎ倒れた神木のシイ

    

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