WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2007年9月 4日のニュース

俳誌「燦」 土田祈久男さんが福知山で創刊

0904san.jpg 俳句雑誌「燦(さん)」が、福知山市で創刊された。編集・発行人は土田祈久男さん。市内東野町の自宅を発行所とした。隔月1日付で発行していく。創刊号には80人余が参加した。

 
 土田主宰は「創刊のことば」で「感動とは心の燦(きら)めきである。俳句はこの燦めきを、松尾芭蕉以来伝統の有季・十七音律定型の日本語にて、表現する超短詩である」を基盤にとらえ、この上に立って創作、鑑賞、批判を楽しむ俳句集団である−とし、「新涼の峰へ眉上げ『燦』発刊」と10句詠んだ。
 
 発刊を祝って俳誌「濱」の松崎鉄之介主宰、「幡」の辻田克巳主宰が祝辞。「百鳥」の大串章主宰が「天高く素心の一誌かがやけり/由良川と土師川澄みて人集ふ/月燦燦鬼獄の鬼も来て祝ぐや」と祝うなど、3氏が祝句を寄せた。
 
 題字は三和町在住の書家、山内利男さんが「平生日常の飾らぬ心、清らかでいさぎよい心。これを尊ぶ句友が集い、ともに研鑚(けんさん)を積む。皆がまことを込めて詠えば、燦誌は文字通り燦たる光を放つことだろう」との思いを込めて筆を振るっている。
 

写真:創刊した「燦」を手にする土田さん

    

[PR]

 


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ