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両丹日日新聞2007年7月19日のニュース

家庭の消費電力減らそう 子どもエコ教室で実験

0719syouene.jpg 省エネについて学ぶ「子どもエコ教室」が18日、福知山市勤労青少年ホームで開かれ、小学生や保護者ら約40人が参加した。地球温暖化につながる電力消費。「家庭では何が一番電気を使うのか」などを知り、消費電力量が測れる機器を使った実験もした。

 
 市消費生活モニター企画の「くらし・あんしん講座」の第2回。府消費生活安全センターの技師を講師に迎えた。
 
 地球温暖化に影響を与えているとされるのが二酸化炭素の増加で、その原因は電気と車のガソリンの消費が大半を占めることを聞いた。
 
 工業分野ではISOの取り組みなどで、あまり消費電力量は増えておらず、家庭分野の電力消費をいかに減らすかが鍵となる。全国の家庭で使われる年間の消費電力量ランキングは、1位エアコン、2位冷蔵庫、3位照明、4位テレビと続く。
 
 この日は、電気製品のプラグとコンセントとの間に取り付けて消費電力量と電気料金が測れる「エコワット」で実験した。電気ポットに入れた水が沸騰するまでのデータを調べ、子どもたちがエコワットに記された消費電力量などを読み上げた。
 
 教室終了後には、参加した子どもたちにエコワットなどの機器が貸し出された。エアコンの温度、冷蔵庫の開閉回数や詰め具合、テレビの大きさや待機電力など、同じ製品でもちょっとしたことで消費電力量が変わる。子どもたちは家庭でのエコワットの実験から、今までは気付かなかった省エネへの手がかりを見つけることができる。
 

写真:電気ポットに入れた水が沸騰するまでに使った電力消費量を調べる子どもたち

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